読んだ本② フィボナッチ逆張り売買法

私が読んだおすすめの本シリーズ2回目です。
今回は、前回のと合わせて読むのをお勧めします。

私もそう教えて頂きました。

フィボナッチ逆張り売買法

内容

フィボナッチの数値とチャートパターンを組み合わせてトレードする方法が紹介されています。
たくさんのパターンとして図説があり、形で覚えるといいと思います。

口コミ

・かなり使えそうです。
・FXを始めた方は最初に読むべき本だと思えるくらいの良書です。
・フィボナッチはチャートのパターンから予想するので計画が立てやすい
・チャートのパターンを見極めは経験が必要
・フィボナッチについて具体的に書かれた数少ない本

感想

様々なチャートパターンと共に説明されていて、正直なところ頭の悪い渡しは覚えきれていません(^^;)
それでもいくつかはなんとなくでも頭に入っています。

この本を読んでから、決済値を決める時にフィボナッチを使うようになりました。
フィボナッチの黄金比率、おもしろいくらいに効いてる時があります。

これもまた、オカルトなどと言われたりしていますね。
AB=CDなんかは言葉を変えたらN字パターンかな?と思うし、口コミにもただのフラッグだと言う声もありました。
自分に合った方法を使うのがいいと思います。

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